WBC「ワールドベースボールクラシック」
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2017年WBC 3月開幕
決勝 23日
アメリカvsプエルトリコ
アメリカの優勝
準決勝
日本vsアメリカ 22日
菊池のエラーで2塁まで進塁されるとアメリカにタイムリーを許して先制されます。
その後菊池のソロホームランで同点とします。8回表千賀が連打を浴びて2塁3塁の場面で前進守備をしきます
松田がゴロをはじいてホームには投げられず、これが決勝点となりました
準決勝で日本は敗れました
1-2でアメリカの勝利
準決勝
プエルトリコvsオランダ 21日
3対3の同点でタイブレーク突入してサヨナラでプエルトリコが決勝進出
4-3でプエルトリコの勝利
第2ラウンド
日本vsイスラエル
5回まで0対0の緊迫した投手戦が続く。6回裏、筒香の一発から一挙5点を挙げる。
その後も追加点をあげ8vs3で日本が完勝した。
第2ラウンド
日本vsキューバ
5回小林の同点となるタイムリーヒットを放った。
日本は8回、内川の犠牲フライで勝ち越し、そのあと山田がダメ押しのホームランでキューバを突き放した。
第2ラウンド
日本vsオランダ
8-6
中田のホームランで勝ち越すもバレンティンのホームランなどで同点に追いつかれます。
小林のタイムリーで6-5と勝ち越しましたが、オランダが追いつき延長線へ突入
延長11回中田のタイムリーで2点勝ち越しその裏、牧田がオランダ打線を抑えて勝利を勝ち取った
メンバー
投手
松井 裕樹 楽天
菅野 智之 巨人
秋吉 亮 ヤクルト
則本 昂大 楽天
宮西 尚生 日本ハム
藤浪 晋太郎 阪神
増井 浩俊 日本ハム
石川 歩 ロッテ
岡田 俊哉 中日
牧田 和久 西武
千賀 滉大 ソフトバンク
平野 佳寿 オリックス
捕手
小林 誠司 巨人
大野 奨太 日本ハム
内野手
松田 宣浩 ソフトバンク
菊池 涼介 広島
坂本 勇人 巨人
中田 翔 日本ハム
山田 哲人 ヤクルト
外野手
内川 聖一 ソフトバンク
青木 宣親 アストロズ
平田 良介 中日
筒香 嘉智 DeNA
鈴木 誠也 広島
秋山 翔吾 西武
WBC2013年
日本3連覇へ
第3回WBC開幕
2次リーグ
日本 4 vs 3 台湾
劇的な逆転勝利
9回井端のタイムリーで同点
10回中田の犠牲フライで逆転
グループリーグ初戦
日本 5 vs 3 ブラジル
選手
投手
沢村祐一(巨人)
杉内俊哉(巨人)
内海哲也(巨人)
山口鉄也(巨人)
吉見一起(中日)
山井大介(中日)
浅尾拓也(中日)
今村猛(広島)
前田健太(広島)
能美篤史(阪神)
涌井秀章(西武)
牧田和久(西武)
森福允彦(ソフトバンク)
大隣憲司(ソフトバンク)
摂津正(ソフトバンク)
田中将大(楽天)
野手
阿部慎之介(巨人)
相川亮二(ヤクルト)
炭谷銀仁郎(西武)
坂本勇人(巨人)
村田修一(巨人)
井端弘和(中日)
鳥谷敬(阪神)
稲葉篤紀(日ハム)
松田宣浩(ソフトバンク)
本田雄一(ソフトバンク)
松井稼頭央(楽天)
長野久義(巨人)
大島洋平(中日)
中田翔(日ハム)
糸井嘉男(日ハム)
内川聖一(ソフトバンク)
聖沢諒(楽天)
角中勝也(ロッテ)
1次リーグ・・・各リーグの1位、2位が2次ラウンド進出
A組
B組
C組
D組
キューバ
オランダ
台湾
ドミニカ
プエルトリコ
ベネズエラ
スペイン
イタリア
メキシコ
アメリカ
カナダ
2次ラウンド
2つのトーナメントの1位と2位が決勝ランド進出
決勝ラウンド
2次ラウンドの各トーナメントを勝ち上がった1位と2位の
計4チームによって行われるトーナメントで争う。
WBCチケット
WBC2009年
優勝 日本 2連覇達成 MVP 松坂大輔
決勝戦 韓国 VS 日本
1位 日本
2位 韓国
3位 ベネズエラ
4位 アメリカ
Aグループ
Bグループ
Cグループ
Dグループ
日本
韓国
チャイニーズタイペイ
中国
キューバ
メキシコ
オーストラリア
南アフリカ
アメリカ
カナダ
ベネズエラ
イタリア
ドミニカ共和国
プエルトリコ
オランダ
パナマ
日本代表
投手
野手
監督・コーチ
松坂大輔 レッドソックス
岩隈久志
楽天
杉内俊哉
ソフトバンク
ダルビッシュ有
日本ハム
藤川球児
阪神タイガース
田中将大
楽天
涌井秀章
西武ライオンズ
馬原孝浩
ソフトバンク
岩田 稔
阪神
内海哲也
巨人
小松 聖
オリックス
渡辺俊介
ロッテ
山口鉄也
巨人
イチロー マリナーズ
青木宣親
ヤクルト
岩村明憲 レイズ
城島健司 マリナーズ
川ア宗則
ソフトバンク
稲葉篤紀
日本ハム
内川聖一
横浜
福留孝介 カブス
小笠原道大
巨人
亀井義行
巨人
中島裕之
西武
村田修一
横浜
片岡易之
西武
阿部慎之助
巨人
石原慶幸
広島
原 辰徳
伊東 勤
山田久志
篠塚和典
与田 剛
高代延博
緒方耕一
WBC2006年
優勝 日本 初代チャンピオンに輝く
決勝 日本 vs キューバ
1位 日本
2位 キューバ
3位 韓国
4位 ドミニカ共和国
Aグループ
Bグループ
Cグループ
Dグループ
日本
韓国
チャイニーズタイペイ
中国
アメリカ
カナダ
メキシコ
南アフリカ
キューバ
プエルトリコ
オランダ
パナマ
ドミニカ共和国
ベネズエラ
イタリア
オーストラリア
日本代表
投手
野手
監督・コーチ
松坂大輔
上原浩治
清水直行
渡辺俊介
小林宏之
杉内俊哉
馬原孝浩
大塚晶則
藤川球児
和田毅
薮田安彦
久保田智之
藤田宗一
イチロー
青木宣親
福留孝介
川崎宗則
宮本慎也
里崎智也
岩村明憲
小笠原道大
松中信彦
西岡剛
今江敏晃
新井貴浩
和田一浩
多村仁
金城龍彦
王貞治
鹿取義隆
大島康徳
弘田澄男
辻発彦
武田一浩